2010年01月31日

関東大震災、朝鮮人虐殺の犠牲者 授業で根拠ない「6600人」 日教組教研集会(産経新聞)

 山形県で行われている日教組の教育研究全国集会で24日、関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺について、犠牲者数「約6600人」を前提として中学生に教える授業実践が報告された。犠牲者数をめぐっては、当時の朝鮮人の人口などから数千人以上に上ることはあり得ないと指摘されている。しかし、多くの教科書には「6000人以上」などとする記述が残り、学校では相変わらず、日本を誇大に悪く描く歴史授業がまかり通っている実態が浮かび上がった。(鵜野光博)

                   ◇

 教研集会の社会科教育分科会で行われた報告によれば、「人権意識を高めること」などを狙いに、朝鮮人への差別意識を生徒に考えさせたり、朝鮮人とともに皇太子暗殺を企てたとして死刑(後に無期懲役)判決を受けた無政府主義者、金子文子元服役囚について学ばせたりしていた。

 大正12年9月1日の関東大震災では、「朝鮮人が襲撃してくる」などの情報が避難住民らに流れ、住民らは自警団を組織。過剰防衛で罪のない朝鮮人が殺害されたケースもあり、当時の政府は犠牲者が233人いたと発表している。

 犠牲者数については、大韓民国臨時政府の機関紙、独立新聞が「6661人」とし、後の研究者らがこれを多く引用。日本の学者、故吉野作造氏も調査で「2613人」としている。

 しかしこの数字は当時の朝鮮人の人口からみてあり得ないことが、ノンフィクション作家の工藤美代子氏の研究などで判明した。

 当時の政府資料などから関東大震災の被災地域には約1万2千人の朝鮮人が住んでいたとみられ、震災時に実際にいた人数は約9800人と推定。震災後の9月17日時点で警察や軍によって収容・保護された身元が判明していた朝鮮人は、政府によると総計6797人。これに犠牲者233人を加えると、残りは3千人足らずだ。6千人台の犠牲はあり得ず、吉野氏の調査結果でも震災で焼死や行方不明となった朝鮮人がいなかったことになる。

 工藤氏は「233人であっても虐殺があった事実は認めなければならない」とした上で、「根拠のない数字が教科書に載っていることが問題。日韓併合100年でもあり、事件を公正に見直す動きが広がってほしい」と話す。

 工藤氏の研究は「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」(産経新聞出版)にまとめられている。

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2010年01月30日

鳥取連続不審死 上田容疑者のウソで固めた人生(産経新聞)

 強盗殺人事件に発展した鳥取の連続不審死。28日、電器店経営、円山秀樹さん=当時(57)=に対する強盗殺人容疑で再逮捕された元スナック従業員、上田美由紀容疑者(36)は「元看護師」を自称して大量の睡眠導入剤を持ち歩き、言葉巧みに男性に近づき金銭的な援助を求め、一部の交際相手には睡眠導入剤を飲ませていたという。6人の男性が謎の死を遂げた事件の真相解明が始まった。

 「ちゃんと薬を飲んで!」。昨年10月26日夜。上田容疑者は、昏睡状態になった男性の口元へ多量の錠剤を押し込んだ。介抱と思える姿だが、一部始終を目撃した上田容疑者の知人は、錠剤が男性の常備薬だったカプセル薬と違うことに疑問を抱いたという。

 男性は翌朝に急死。知人の話によると、上田容疑者は知人に警察に疑われていると打ち明けた上で、「薬は飲ませてないよね。警察から聞かれてもそう言って」と頼んだという。

 急死した男性は無職の田口和美さん=当時(58)。捜査関係者によると、田口さんの遺体から、円山さんや昨年4月に水死したトラック運転手、矢部和美さん=当時(47)=と同じハルシオンなど睡眠導入剤2種類と風邪薬の成分が検出された。一連の不審死は連続殺人だった公算が大きい。

 この知人によると、上田容疑者は「昔は看護師だった」と話し、持病や健康管理のアドバイスと称し、出所不明の薬を配っていた。しかし、県警によると看護師だった経歴はなかった。元看護師と信じ込んで薬を飲んだ人たちはその後、体調を崩したり、意識を失ったりしたほか、病院で治療を終えて帰宅すると財布の中身が無くなっていることもあったという。

 上田容疑者は鳥取県北栄町出身。県内の高校を中退し、平成5年ごろ大阪で結婚して子供をもうけたが、離婚し地元に戻った。その後、鳥取市内のスナックで働き、最初の詐欺事件で逮捕された昨年11月当時は共犯として起訴された男(46)と5人の子供と一緒にアパートで暮らしていた。

 死亡した6人とはスナックの従業員と客として知り合った。同僚によると、「ほれっぽいところがあり、よくしゃべり愛嬌があるので人気があった」。客と2人きりになると、「一緒に暮らそうか」などと甘い言葉をささやき、身の上話を聞かせたという。

 交際が始まると、すぐに「結婚」を口にし、自分自身や家族の病気の治療費などの名目で金銭的な援助を求めた。中には別れるまでに渡した総額500万円相当の現金や貴金属が返済されず、民事訴訟を起こした男性もいる。男と共謀した詐欺事件では1千万円近い不正な利益を得たとみられる。

 手に入れた現金は浪費された。毎日のようにアパートの隣人を夕食や銭湯に誘い、代金1〜2万円を負担した。また、近所のコンビニでは漫画本や菓子、飲料に毎回現金5〜6千円を使った。美容院では3女の七五三の際に子供全員に着物とドレスを着せると告げ、料金約6万円を提示したスタッフに、「安いわね」と大声で話しかけたという。

 捜査幹部は「身の上話も経歴も全部うそ。でたらめだらけの人生」と断じた。

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2010年01月29日

<足利事件>92年2月7日の地検聴取テープ(2)(毎日新聞)

 ◇92年2月7日

 検事 君が女の子をね、見つける時。どの事件もね、みんな女の子しゃがんでるんだよね

 菅家 やはり……

 検事 ちょっと違うんじゃない? 違うのはないかい?

 菅家 ……しゃがんでたような気がするんですよね、みんな

 検事 有美ちゃんのことね、ちょっと思い出してもらいたい

 菅家 はい

 検事 有美ちゃんね、連れ出す前のことなんだけど、誰かと遊んでいたでしょ? それ以上のことは僕はもう言わない

 菅家 ……

 検事 よく思い出してもらいたい。それが誰であるか。どういう人であるか

 菅家 ……

 検事 遊んでいるところを連れ出した、という状況はないだろうか?

 菅家 もしかしたら、駐車場で、女の人がなんか、まあ、居たような気もするんですけどね

 検事 もう一回考えてもらいたいのはね。声かけたね。かけ方が、今まで君が説明した通りだったのかどうか。もうちょっと別のことがなかったのか。いきなり自転車でね、そば行って、声かけたんだって言うけど、もうちょっと別のいきさつがなかったかどうか

 菅家 別の

 検事 うん、そこを思い出してもらいたい

 菅家 (ため息)……そこのとこは分かんないです

 検事 誰かと遊んでいなかったかなと聞いている。誰かというのが大人か子供かね、あるいは男か女かね。どんなことをしていたかね

 菅家 ……遊んでいたとすれば、女の、女の子だと思うんですけど

 検事 女の子だと思う

 菅家 はい

 検事 どんな子が。君、その遊んでいた情景っていうのかねえ、記憶に残っているかな?

 菅家 ……

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