2010年02月21日

アリバイづくりの“小沢氏への進言” 首相、指導力発揮できず(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相が18日、ともに政治とカネの問題を抱える民主党の小沢一郎幹事長に電話で「国民への説明」を促したのは、前日の党首討論での公約を守るためだ。ただ、どのような形で説明責任を果たすかは小沢氏に任せ、同氏の回答も明らかにしなかった。進言をしたという「アリバイづくり」の側面が強そうだ。

 現職の衆院議員を含む3人の秘書や元秘書が起訴された政治資金規正法違反事件についての説明不足に野党側は態度を硬化させ、小沢氏らの証人喚問を要求している。首相も、17日の党首討論で「国会で判断するべきだと思うが、私からそのことを進言することは十分にあろうかと思う」と語り、国会の場での説明を進言する考えを示した。

 18日の小沢氏への電話で、首相はこの公約を一応は果たしたことになる。ただ、党首討論でたんかを切ったのとは裏腹に、民主党の最高実力者である小沢氏に対して「説明責任」を求める姿勢は、完全に及び腰だった。

 「先ほど電話で進言をいたしました。うん。私の方から『党首討論でこういう話をいたしました』と申したところです」

 記者団から「いつ進言するのか」と尋ねられた首相は、こう語った。

 だが、説明の場について聞かれると「いろんな場」としか答えられず、電話での進言に対する小沢氏の回答も明らかにしなかった。「進言」は首相の指導力発揮の見せ場にはならなかったようだ。

【関連記事】
首相、労組との関係「応援は感謝するが…」
衆院予算委、「経済・外交」で集中審議へ 小沢氏招致は×
首相が小沢氏に「お互いに説明尽くす努力を」
負けたら小沢進退問題 民主、地方選でなりふり構わぬ異例人事
“小沢LOVE”で一線越えた? “腰巾着”がアレ宣言

ドナーカードなどの意思表示方法で議論―臓器移植・普及啓発作業班(医療介護CBニュース)
自民・川崎氏、石川議員の辞職勧告案の採決要求=民自公の国対委員長が会談(時事通信)
うつ病自殺、上司言動が一因と認める判決(読売新聞)
法相、検察訓示で足利事件に言及 「真摯に受け止めて」(産経新聞)
唐突な内部留保課税案=「競争力そぐ」と産業界反発(時事通信)
posted by ウマキチ at 20:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

現行法の解釈で業務範囲拡大を―チーム医療協議会(医療介護CBニュース)

 医療専門職の13団体などでつくる「チーム医療推進協議会」(代表=北村善明・日本放射線技師会長)はこのほど、厚生労働省の「チーム医療の推進に関する検討会」の事務局を務めている同省医政局の杉野剛医事課長に要望書を提出した。各専門職について、現行法の解釈の拡大で可能な業務内容を明示するとともに、医療現場での適切な配置に対する診療報酬上の評価を求めている。

 要望書では、▽管理栄養士▽診療放射線技師▽臨床工学技士▽理学療法士▽作業療法士▽言語聴覚士▽細胞検査士▽医療リンパドレナージセラピスト―の8職種について、現行法の拡大解釈で可能な業務範囲を示し、それらについて検討するよう要望している。

 診療放射線技師に関しては、現行法では薬剤師が行うとされている「ミルキング」(放射性医薬品の作成)について、放射線技師が代わりに実施できることを明確にするよう求めている。

 臨床工学技士では、手術室や在宅医療における業者の「立会い」を問題視し、医療機器公正競争規約を徹底するよう要望。また、1988年に厚労省が通知した「臨床工学技士業務指針」の業務規定が実態と乖離しているため、早急な見直しが望ましいとしている。理学療法士では、リハビリテーション中の痰による気道閉塞の吸引行為を行うことが可能だとし、作業療法士では、現行法の作業療法の定義を改めるよう求めている。

 一方、細胞検査士に関しては、他の職種が検査を実施した場合、陽性細胞の「見落とし」が懸念されるため、検査を細胞検査士のみに限定するよう要望。医療リンパドレナージセラピストによる治療とケアに関しては、「美容による行為とは明確に区別される」とし、無免許・無資格者による類似行為を改善すべきとしている。


【関連記事】
次期改定は「チーム医療への評価の第一歩」
長浜厚労副大臣らも出席、チーム医療協議会が初のシンポ
看護師の業務範囲拡大の要件で議論
チーム医療、資格取得に診療報酬上の評価を
新職種の創設に慎重論も―チーム医療検討会

消費税4年間は上げず=鳩山首相(時事通信)
東京地検に銃弾? 届く=小沢氏不起訴に抗議−脅迫容疑で捜査・警視庁(時事通信)
新幹線ホームから線路侵入、歩いた女は黙秘(読売新聞)
<枝野担当相>訓示で行政刷新「まず内閣府から」(毎日新聞)
韓国製頭痛薬など販売目的で保管 食品店経営の男逮捕(産経新聞)
posted by ウマキチ at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

子ども手当「23年度は満額」 首相が強調(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は15日朝、衆院選マニフェスト(政権公約)で子供ひとりあたり月額2万6000円を支給するとした子ども手当について「(平成)23年度は当然予定通り、満額をやる。そのための財源も、歳出削減を徹底的にやって生み出していく」と述べ、23年度は22年度のように半額実施ではなく全額支給する方針を強調した。首相公邸前で記者団に答えた。

 首相は14日、首相のブログ読者を対象にしたお茶会「リアル鳩カフェ」で、参加女性から子ども手当の財源について「子供に借金を残すのではないか」と懸念が示されたことを受け、「財源は無駄を削減するなかで、余裕ができた分だけやる仕組みを作ろうと思っている」と述べ、満額支給にこだわらないと受け取れる発言をしていた。

 首相は15日、記者団から「ぶれているのでは」と問われ、「全然ぶれていない」と反論。前日の発言の真意について「財源はあくまでも歳出削減。その決意を申し上げた。それは変わらない」と釈明した。

【関連記事】
子供の成長に待ったはない バラマキやめ根本議論を
首相がブログ読者集めお茶会 子ども手当に感謝の声続出
“マニフェスト違反”で攻防 政治とカネに続く難問?
子ども手当、11年度から満額は困難 野田副財務相
給食費未納者の子ども手当減額、首相「検討してみたいな」

御室桜 クローン技術での増加に成功 京都の仁和寺の桜 (毎日新聞)
大阪府医師会長に“民主寄り”伯井氏初当選 日医会長選に影響(産経新聞)
小沢氏、政策立案機関設置に難色示す(産経新聞)
首相の「カネ無心」聞かぬ、知らぬと邦夫氏(読売新聞)
<インドネシア>熱帯雨林が温室ガス排出? 北大など研究(毎日新聞)
posted by ウマキチ at 21:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。