2010年02月07日

幹細胞に特徴的な分子発見=急性骨髄性白血病、根治に期待−理研など(時事通信)

 再発率の高い、急性骨髄性白血病の原因となる白血病幹細胞にだけ現れる分子のリストアップに、理化学研究所などの研究チームが成功し、3日付の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。この幹細胞だけを狙い撃ちし、再発させずに根治する新薬の開発に役立つという。
 急性骨髄性白血病は、血液の中にある白血球などの元となる造血幹細胞ががん化し、異常に増殖する。抗がん剤などで一時的に抑えることはできるが、がん細胞の元となる白血病幹細胞には効きにくく、高い再発率の原因になっていた。
 理研免疫・アレルギー科学総合研究センターの石川文彦リーダーらは、患者から採取した白血病幹細胞と、正常な造血幹細胞の遺伝子を全体的に比較。正常な細胞にはみられず、白血病幹細胞だけに特徴的なたんぱく質などの分子を25種類選び出した。
 研究チームは、ヒトの白血病幹細胞を移植したマウスを使い、これらの分子が生体内でも他の組織や正常な幹細胞にはほとんど現れないことを確認。これらの分子の働きを止める薬剤を開発できれば、副作用の少ない根治療法につながるとしている。 

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posted by ウマキチ at 14:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<山岡国対委員長>石川議員の辞職勧告「採決せず」(毎日新聞)

 民主党の山岡賢次国対委員長は5日午前、国会内で開いた党国対正副委員長会議で、自民、公明、みんなの党の野党3党が提出した石川知裕衆院議員に対する議員辞職勧告決議案について、「審議するにあたらない」と述べ、衆院本会議に上程せず、採決に応じない考えを示した。

 山岡氏は、理由として「(小沢一郎氏の)秘書の時の事件であり、国会議員としての問題ではない」と指摘。「私たちの使命は、国民に約束したマニフェスト(政権公約)法案を1日も早く成立させることだ」と述べ、10年度予算案の早期成立を目指す考えを強調した。

 自民党など野党3党は、小沢民主党幹事長の資金管理団体による土地購入事件で元秘書の石川議員が起訴されたことを受けて4日夜、辞職勧告決議案を衆院に共同提出した。【近藤大介】

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posted by ウマキチ at 04:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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